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インテリアコーディネート
実例ビフォーアフター
少し位置を変えるだけで
もっとおしゃれに

リード文

今回はリビングダイニングのインテリアでお悩みのお宅に伺い、コーディネートさせていただきました。その実例をご紹介します。

家族構成は、お母様、ご主人、奥様、お子さん1人の4人家族。1年前に内装をリフォームした一軒家です。

ご希望は、「元々ある家具はそのまま使い、小物でおしゃれに、なるべく家にあるものでコーディネートしてもらいたい」とのことでした。

事前に送っていただいた画像の第一印象は、「広々としていてすっきりしている」でした。
お手持ちの家具はどれも質の良いもので、お部屋の広さとのバランスにも合ったサイズです。全体的にすっきりとしたイメージですが、小物でインテリアをおしゃれにしたいというご要望にお応えしました。

画像

Before コーディネート前

・ダイニング before

ダイニングの窓際に置いているキャビネットが、カーテンにかかってしまっているのが気になりました。

ほかの窓はレースカーテン

ほかの窓はレースカーテンだけですが、ここの窓はドレープカーテン(厚地のカーテンのこと)も掛けています。夜になると閉めるそうなので、カーテンの開閉操作もしにくいというお話でした。

そのカーテンの前に大きいサイズと小さいサイズのキャビネットが2台並べてありました。
大きいサイズの中は、実用的なものよりも、飾りものなどが入っていました。
小さいサイズのほうは、お母様が日常使いのものを収納されていたので、この位置のままダイニングテーブルの近くにあるほうが便利だと思いました。

・ダイニング〜リビング before

ダイニングとリビングの間の壁。この広い壁面には、カレンダーやスケジュールなど生活感が出てしまうものが貼ってありました。

ソファの背もたれが高いので

ソファの背もたれが高いのでそれらが見えにくくなっていますが、リビングの入口から対角方向にあるので、やはり部屋に入ったときに自然とそちらに目がいってしまいます。

広い壁面なのでもったいない!

・リビング before

大きい窓のあるリビングには、窓の両サイドそれぞれにマッサージチェアと、お子さんが使うパソコンデスクが置いてありました。

観葉植物は、日が当たるようにと窓の正面に置かれていました。

壁に奥行きのある場所に

壁に奥行きのある場所にテレビコーナーがあり、そこにテレビとテレビ台がちょうど収まっていました。コーナーの背面はリフォームの際にアクセントクロスにされています。
(※アクセントクロスについては、こちらのページで解説しています。「3.その他の部屋のフォーカルポイント」を参照してください。)

After コーディネート後

ここからアフターです。
「元々ある家具はそのまま使い、小物でおしゃれに、そしてなるべく家にあるものでコーディネートしてもらいたい」というご要望に合うコーディネートをさせていただきました。

・ダイニング after

窓際に並んでいた

窓際に並んでいた大小のキャビネットのうち、大きなキャビネットだけを移動させて、小さなキャビネットを残しました。
窓周りがすっきりして、カーテンの開閉もしやすくなりました。

・ダイニング〜リビングafter

大きなキャビネットは

大きなキャビネットは、カレンダーやスケジュールを貼っていたダイニングとリビングの間の壁の前に移動させて、飾り棚として使えるようにしました。
ここがフォーカルポイントになります。

フォーカルポイントとは、パッと

フォーカルポイントとは、パッと目を引く場所、視線が集中する場所、を意味します。
ここをおしゃれに演出するとセンスの良い部屋に仕上がるので、キャビネットの上にお手持ちの絵皿と、切り花を飾りました。
さらにおしゃれに見えるように、高低差のあるインテリア小物を置いて三角形になるように飾りました。

お庭に植物がたくさんあったので「その枝を切って花びんに生けるだけでもいいですよ」とお話ししました。また季節のものを飾るのもおすすめしました。

お部屋の広さと、キャビネット

お部屋の広さと、キャビネットの大きさから、もっと大きいサイズのインテリア小物をキャビネットの上に飾ってもよいです。

また、キャビネットの上の壁面に、絵や写真を飾ることを提案しました。

お子さんが写真を趣味にしているそうなので

お子さんが写真を趣味にしているそうなので「ぜひ作品をパネルにして飾ってあげてください」ともお話しました。

・リビングafter

リビングは、マッサージチェアとパソコンデスクの位置を逆に置き換えました。

マッサージチェアはそれほど使用頻度

マッサージチェアはそれほど使用頻度が高くなく、テレビを観ながらマッサージすることもないということで、この位置に。

マッサージチェアの横には、

マッサージチェアの横には、お手持ちの背の高い観葉植物を置きました。植物に目がいくので丸見えという感じにはなりません。
またマッサージチェアに座ったときに、近くに緑があるのも癒されていいと思います。

観葉植物の鉢カバーは、インテリアに合わせて、シンプルだけど存在感のある素材の鉢を選びました。鉢の下に敷いたラグは、お手持ちのものです。

こうして小さめのラグを敷くだけでコーナーができ上がります。ここは、植物とマッサージチェアで「癒しの空間」ができました。

逆にパソコンデスクは、ほぼ毎日使用していて、お子さんはそこに座りながらテレビも観るということだったので、テレビも観やすくなる位置にしました。

リビングの入口から対角の方向は

リビングの入口から対角の方向は、部屋に入ったときにパッと目につく位置になります。パソコンデスクの位置も入口から対角になり、目につく位置なのですが、ソファの背もたれが高いので足元が死角になって見えません。

テレビ背面のアクセントクロスの壁には、

テレビ背面のアクセントクロスの壁には、ソファの後ろの壁にあった、親戚の方が描かれたという絵を飾りました。
アクセントクロスが濃いめの色なので、絵がとても映えます。こちらも壁面が広いので、もう少し大きいサイズの絵を飾ってもいいですね。

リビングのローテーブルの上には、キャビネットの中にあった、ブリザーブドフラワーを置きました。後日、ソファに合うクッションも提案しました。

コーディネート後に伺った、お客様のお話

コーディネート後に伺った、お客様のお話です。
もともとお好きだったと思いますが、お母様は「花のある生活が素敵」とおっしゃって、今回コーディネートさせていただいたリビングダイニングに、お花やグリーンを飾ってくださっているそうです。

また、マッサージチェアの横に目隠しもかねて観葉植物を置きましたが「コーナーをグリーンで仕切ると落ち着く」ともおっしゃってくださいました。

最後に

家具の配置を替えたり、家にあるインテリア小物を飾ったり、少し小物を替えるだけでおしゃれなインテリアは作れます。 ぜひ参考にしてインテリアを楽しんでください。

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