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お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出
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専門家吉谷桂子のガーデンダイアリー ~花と緑と豊かに暮らすガーデニング手帖~
去年よりも、今年。温暖化への心配。不安。ここ数年、日本の夏は、深刻な災害も起き 普段の生活も含めて、気持の上で豊かな暮らし。また、ガーデニングをどのように方向ずけていけば良いのか。 年々進む温暖化への、心の対策も模索しています。そんな時、...
2019.12. 3 / ガーデニング(GARDENING)旅(SIGHTSEEING)草花(FLOWER & PLANTS)
来年 2020年。はままつフラワーパークに新たに完成予定の、ホワイトガーデン(仮称)の植栽が始まりました。 計画は今年の春先から始まり、夏の間、秋に至って、しばらくは、模型でシュミレーションをしていましたが いま、本物が...。視界の手前...
現状篇 デザイナーの仕事はある面。時代が何を求めているのか、先読みしながら新商品を開発するようなところがあります。この様↑な雰囲気の眺めを初めて見たのが、何十年前なのか思い出せないのですが、それは、とても新鮮ですぐに惹かれました。もともと...
2019.11.28 / ガーデニングレッスンガーデニング(GARDENING)旅(SIGHTSEEING)草花(FLOWER & PLANTS)
新・自然主義の庭づくり。ナチュラリスティック・ガーデンは21世紀に登場したガーデンスタイル。といえますよね。 まだまだ、日本では、知名度も、低いかもしれない潮流。 (写真はアキレア。湿気の多い土地では美しく育たない。好きなんだけれど) 新...
2019.11.26 / ガーデニング(GARDENING)草花(FLOWER & PLANTS)
これは、木製の'アンティーク風プランターカバー'の、箱から出して、組み立て前の状態です。 やっと天候が安定し、ヤブ蚊もいなくなり....園芸店には、アネモネやパンジーが並ぶようになりましたよね。 私としては、これから半年間、安定的にガーデ...
2019.11.25 / ガーデニング(GARDENING)暮らし(DAILY LIFE)草花(FLOWER & PLANTS)
多肉植物、夏の間、放ったらかしだったとしても、秋になっても元気に生きて伸びてくれていると、 嬉しくなります。特にセンペルビウムが私は好きで。 夏の炎天下、通気の良い場所で 一度も水やりしなくても、元気に、今の季節を迎えている。 これが嬉し...
2019.11.24 / 草花(FLOWER & PLANTS)
ここ数年、気温の高い夏の感じと、寒い冬の感じが長い割には、ちょうどいい気温の秋とか春が 短いのではないかと感じます。だから、今日は貴重な秋らしい、乾いた空気、真っ青な空で 気持ちのいい日でした。 光のリフレクションで見えるものがみんな美し...
2019.11.12 / ガーデニング(GARDENING)手芸(HAND CLAFTS )旅(SIGHTSEEING)草花(FLOWER & PLANTS)
明日は、福島県いわき市にて、講演会を開催させていただきます。 福島県は、ガーデニングおよび、オープンガーデンへの意識が高く、10数年以上前に オープンガーデンいわきの皆さまに大きな講演会にお招きいただいたこともあり、また辛かった震災翌年は...
2019.11. 9 / ガーデニング(GARDENING)草花(FLOWER & PLANTS)
話せばまた、長くなる。のですが、ウイッチフォードポタリーとその植木鉢には特別の思いがあります。 とはいえ、最近はオランダの樹脂製で軽量のポット「アートストーン」を、使うことが増え、 大型の素焼き鉢を新たに買うようなことはなくなりつつあるの...
2019.11. 6 / ガーデニング(GARDENING)旅(SIGHTSEEING)草花(FLOWER & PLANTS)
The remains of the flowers といってもいいのかしら? 「日の名残り」カズオイシグロ氏のあの有名なイギリス小説を、花版でイメージ。 昨日は、2週間ほど引き続いた出たり入ったりの出張の連続最終日でくたびれぎみの私と共...
2019.11. 5 / ガーデニング(GARDENING)旅(SIGHTSEEING)草花(FLOWER & PLANTS)
英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。
Instagram@keikoyoshiya
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ガーデンスタイリング2025年夏号